事業承継 ~中小企業の事業承継とM&A 154~

こんにちは、畠です。今回はブレーンの育成と強化(後編)と題しまして、
「ブレーンを選ぶ3つのポイント」と「創業社長のブレーン(旧幹部社員)への対処」
についてお話したいと思います。

<事業承継>ブレーンの育成と強化(後編)

◎ブレーンを選ぶ3つのポイント

ポイント1:人柄重視
ブレーンは社長の側近として会社の最重要事項に関わってもらうので、第一に信用の置ける人柄の良い人であることが大切です。社長は補佐役にイエスマンを望むので、社長に辛辣なことも直言できるような愛社精神旺盛な人格者が必要です。

ポイント2:社長の片腕を見極める
後継者教育と同時に、次期社長の片腕となる人物の養成も必要となる。社長の側近となることでエリート意識を持ち、権力を利用しようとする人物ではなく、新社長の欠点を補い、陰でお膳立てが出来るような本来の補佐役に適する人材を見いだし、育成することが重要です。

ポイント3:社外ブレーン(専門家集団を形成する)
中小企業では会社内部だけでは、良い人材がすぐには集まりません。新社長が困難に直面した時の相談相手として、弁護士・公認会計士・税理士などの専門家は社外の最も有力なブレーンとなります。それぞれの専門家の意見を有機的に結び付け、総合的な見地から状況判断する能力を養うことが大切です。そのために、優秀な専門家を選択する眼力も必要です。

 

◎創業社長のブレーン(旧幹部社員)への対処
社長を譲る時点で、新社長の為の新体制を確立する場合、旧幹部を自分の手で経営陣から外すことが必要です。また、社内で社長の新旧交代による混乱が起きないように、旧幹部の将来の心配をなくすことも重要です。

(案件情報)http://www.starship-hd.co./masearch/index.html

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